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2012年08月17日

へぇ〜壊れるんだ

エアコン修理で入庫のT31・エクストレイルです。

信号待ちでエンストしたのですが、原因はコンプレッサーのロック

中古車で販売したばかりなのでなんとか保障を受けられないかディーラーに相談したそうですが、受け付けてもらえなかったそうです。

ロックというと悲惨な状況もあることをお伝えし作業開始
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先ずはエアコンガスの回収から

レシーバの同時交換も勧められたそうですが、なんとコンデンサーと一体型
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でもコンプレッサー直後の高圧パイプはこんな状況
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とてもキレイでエアーブローしてもなにも出てきません。

異音とか全くしていなかったとのことですので、低回転でパキッと軽傷なのでしょうか?

コンプレッサーもバラしてみたいけど、コア返却なんてことになったらご迷惑を掛けられないので諦めます。
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でも登録から4年、走行16000km、評価点5点で勿論修復歴なし

こんな車でも壊れるんだ〜
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と思ったらコチラのメーカー製でした。

さあ、コンプレッサーだけ交換するのか、コンデンサーとレシーバーまで交換するのか・・・中古車屋さんの判断にお任せいたします。             

         
posted by じんちゃん at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 国産車整備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月02日

拘るのであれば交換

昨日一旦納車させていただいたCV21S・ワゴンRがエンストしてしまうそうです。

本日再入庫しましたがエンストすることは一度もなく・・・・
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ここら辺をゴニョゴニョしておきましたが、拘るのであれば交換が望ましいです。

金額を聞かれる前に部品代の見積もりを貰っておこう


エアコンが効かなくなってしまったレオーネ、レオーネ!? そうFサイドブレーキのあれです。
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ロープレッシャースイッチの接触不良、何気なく触ったらコンプレッサーON ラッキ−



サイドブレーキ警告灯が点かないゴルフX
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カプラーが接続されていないだけでなく、カーペットに中にしまってありました。

カーペットから取り出したカプラーを差し込むだけ
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さらにこのお車、センターコンソールを外しても、足りないボルトが3本

シガライターを外す時ナビがチャカチャカ
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これじゃダメとは言わないけど、赤いのじゃ切れ目が太すぎです。              

なんだか気の毒なのと、寂しいのとで・・・ショボーン
posted by じんちゃん at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 国産車整備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月01日

拘り

温感時、時々始動不良ととなるCV21S・ワゴンR、スターターが”カチッ”というけど廻らないそうです。

今までにもスターターO/Hとマグネットスイッチ交換、イグニッションスイッチとインヒビタースイッチ交換と、あらゆる部品を交換してきました。

でも今回はスターターハーネスやカプラーによる電圧降下が原因としか考えられない状態

ハーネス交換の見積もりを出してみると¥90000超え

という訳でカプラーの接触不良を疑い、改善するべく加工します。
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口が開き気味のメス端子

接点復活剤とカプラーの変形を直して組み付けます。
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これでも再発するようであれば、スターターリレーの追加なんて方法もありますが、却下されるのでしょうか?

でもこの装備、軽自動車にはチョット無理があるように思えるのですが・・・
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買えなかったビアノ、やっぱり白は高いね〜
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キャンターのエキパンを自分で交換
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エバポもキレイに掃除したので快適でしょう!

RS6のマフラーブラケットが届きましたが、本国オーダーの部品はまだ回答なし
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posted by じんちゃん at 20:35| Comment(4) | TrackBack(0) | 国産車整備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月09日

スッキリとガッカリ

先週診断したNCP31・bBのエアフロが届きました。
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参考になる実測値が分からないままエアフロ交換というのは嫌なパターン

でもコレしかないと踏んで見積もり〜発注、交換後の試運転はドキドキです。
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取り付けた途端に、ショートタームフューエルトリムが-12%・・・・フフフ

高付加で試運転すればすぐにチェックランプが点灯しましたが、再現せず

このままアイドリングで放置しておけばどこまでロングタームの値が下がるか気になり実行
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ショートタームは相変わらず-10%なのに、30分放置してもあまり下がってこないものですね

そこで空燃比学習値をリセット
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-0.03となりスッキリ♪


S目自動車さんから診断依頼のゴルフX TSI
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ESP警告灯点灯だそうですが、どんなDTCが残っているでしょう?

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G201 ブレーキ圧力センサーとのこと 実測値も-19なんて値

じゃあコレを交換すれば直るんじゃないですか?なんてウキウキしながら探してみると
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J104の中、つまりABSコントロールユニットに内蔵・・・ガッカリ

でも勿論割ってゴニョゴニョするんですよね?
posted by じんちゃん at 20:54| Comment(4) | TrackBack(0) | 国産車整備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月07日

書いたらキター

先日のスパシオで、フューエルトリムの限界値なんて国産車じゃあまり聞かないなんて偉そうに書いたら、エンジンチェックランプ点灯で入庫のNCP31・bBはこんなDTC
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ごめんなさい、へんなこと言わないように気をつけます。

どうせ二次空気でも吸ってるでしょ、と思ったらそんなこともなく・・・

じゃあ実測値でいろいろ見てみましょう
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アクティブテストで燃料増量や減量したりして
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3000rpmでキープした時のも確認したりして
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走行距離は200000km超え、燃圧が低いんじゃないの?と疑ったりして
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悪くないがちょっと低い

先日のC.Kさんのビッツが頭を過り、錆びてたりして?なんて疑ってみたり
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なんてことなく予想はハズレ

そのかわり手がブチルだらけになってガッカリ
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トヨタの整備要領書によると、こんなふうに検出しているようです。
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原因は燃圧などのほか、点火系の不具合でもこのDTCを検出するなんてありました。

プラグ?なんて全く信頼しないまま点検してみると
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真っ白!で薄い状態だし、とんでもなく摩耗しているし交換しないわけにはいかなくなり交換

そこで、これで直ったらスゲーよな!とチョット期待しながら試運転

でもわずか50m程で撃沈


結局最初に疑ったアレを注文しました・・・続く

外れたら皆で大笑いして下さい。
posted by じんちゃん at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 国産車整備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月02日

純正品しかない?

エンジンチェックランプ点灯のZEE124・スパシオです。

お問い合わせいただいた時不具合は感じられないとのことでしたので、国産車だとフューエルトリムの限界値とかって聞かないのでO2センサーの不具合の可能性をお伝えしておきました。

じゃあ大丈夫だろって都内まで行ってきたそうですが、なかなか勇気があるなぁ〜と感心

ご入庫いただいたので診断
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やはりO2センサーヒーターの断線でした!と一安心

フリーズフレームデータが見れるものは率先してチェック
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O2センサーのヒーターじゃ全く意味ないけど、見れたか見れないかはとても重要    

安い社外品があると思い手配してみましたが、純正品しかないとのこと・・・・

そいういえば室内でカプラー接続しているので、フロアを通した時のグロメットの問題だと納得
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純正品でも¥10000以下とリーズナブル、っていうかこれが正しい価格設定

このままでもエンジンチェックランプは消えますが、DTCもクリアするのが当たり前

気持よくお使いいただけるのがなにより、燃費も復活するはずです!



リモコンドアロックの効かないW168、原因は運転席のドアコンタクトスイッチ
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スイッチは¥1310と激安ですが、気になるのはこのピラーのキズ

過去になにがあったんでしょう?        
posted by じんちゃん at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 国産車整備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月18日

自宅前交差点にて

昨晩レスキュー要請のあったGD1・フィット

なんだかバキッと音がして動かなくなってしまったそうです。

ということはCVT?と頭の中を過りましたが、なんとか端っこに寄せたとのことなので本日引き取り

積載車に載せようと前進を試みると動きます! でもなんだか抵抗が多いような・・・

原因は折れてほしくないものNo.1?のタイロッド
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でも運がよく、ご自宅前というタイミングに驚くばかりです。


走行中だったらとか、遠出しているときとか考えるとゾッとしますし、CVTじゃなくて良かったと思いながら積載車上で交換完了
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明日サイドスリップを調整して納車します。


でも、なんで折れちゃったんだろ?
posted by じんちゃん at 21:08| Comment(1) | TrackBack(0) | 国産車整備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月27日

10年10万km

新車販売から10年経過のL950S・MAXです。

エンストするとのことでご入庫、再始動は問題ないとのことで先ずはエンジンのDTCチェック
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O2センサーヒーター回路、一度も交換したことなければ、エンジンチェックランプ点灯なんてことを聞いたこともありませんのでクリア

メーターを見ると走行距離は10万km、ここでリフレッシュしておけばまだまだお使いいただけます。

そこでタイミングベルトとウォ���ターポンプ交換
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スパークプラグも点検して交換
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肝心のエンスト、症状確認ができないのですがスロットル洗浄
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原因はISCVと思われるのですが、ISCVの故障というより汚れが原因であることが多いです。

ピカピカになるまでスロットルバルブクリーナ���とパーツクリーナーで洗浄
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Oリングの膨潤を防ぐことができるので安心です。
                 
VVTの異音や不具合もよくあるお車なので、オイル交換と同時にe-クリーンプラスも添加
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新車からの管理車両は、余計な予防整備を心配しないですむので安心です。


新車で納めさせていただいときまだ小学生だった娘さんが、もう免許を取ってお母さんの車に乗るなんて・・・

黒いbBも、すこぶる良いのをお探しますね。
posted by じんちゃん at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 国産車整備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月22日

スーパーリッチ

車検整備で入庫のL300S・オプティーです。

アイドリングが不安定とのことですが、明らかに異常空燃比
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TE1とE1を短絡すると11番を表示?って、そんな故障コードありませんが気にしません。

テスターで測ってみると・・・
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本当にインジェクションの車?と疑うほどの数値

バキュームセンサーのコネクターを抜いてみると、測定値が下がったのでこの辺が怪しい感じ
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コレクタータンクに付いているワンウェイバルブが折れています。

こんなの部品を待ってるものモドカシイので修理
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ドリルで穴を開け直し、銅パイプを突っ込んで液体パッキンで塞ぎました。

3ウェイで一方はバキュームセンサー、もう一方はフューエルプレッシャーレギュレーター
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ここが外れるとアイドリングでも大気圧と同じ信号がECUに入り、燃圧まで上がるというダブルパンチ

修理後は排気ガスもとってもクリーン
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燃費もさぞ悪かったことでしょう。                        



昨日の金冠日食は、ここ山梨でも完璧に見えました。
  DSC07431.JPG  DSC07437.JPG  DSC07439 (1).JPG

木漏れ日の形がこんな風に
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ピンホール現象っていうらしいですね。

でも、太陽見すぎて少し気持が悪くなりました・・・                      
posted by じんちゃん at 20:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 国産車整備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月01日

やばい予感

エンジンチェックランプ点灯で入庫のL960S・MAXです。
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ダイアグチェックする前にO2センサーのヒーター回路抵抗値を測定
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やはり断線

それからダイアグチェックすると、このDTCのみ
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安くなったO2センサーなので部品を手配しましたが、O2センサーを外そうとするとかじってしまって緩みません・・・・
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なんとかO2センサーを外しましたが、エキマニ側はこんな感じ・・・因みに定価は60000円超え      

18mm1.5ピッチのリコイルも手元にないし、仕方なく中古のエキマニを使うこととなりました。
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中古エキマニに交換してO2センサーを取付

今まで沢山のダイハツ車のO2センサを交換してきましたが、このようなことは初めての経験

これからはエキマニ破損によるキャタライザー交換の可能性を含め、リコイルでのリペアの提案も必要になってくるでしょう。
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またこんなものでも直せるので、緊急用に部品を手配しておきました。

故障コードをクリアするのは、今後の為にも必要なこと
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それと同時に定価が1/4以下になってしまったO2センサーの出力も点検
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社外品メーカーも、純正部品の値下げは相当ショックだったんでしょうね(笑
posted by じんちゃん at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 国産車整備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月04日

保障延長

車検整備で入庫のL350S・タントです。

リヤスプリングシートがずれてしまうのが定番
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一昨年には元の位置に戻しましたが、今回もこんな状態

http://blog.jinguji.com/article/145806957.html

でも昨年から保証延長されているのでスプリングシートを手配して交換
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もう再発しないのでしょうか?2年後が楽しみです(笑

なぜか右側だけこのような不具合が起きやすいのですが
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序でなので左側も同時交換してしまいます。

保障が延長になったとJASPAに掲載されてから、検査員が指摘するようになったのは偶然なのでしょうか?
posted by じんちゃん at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 国産車整備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月25日

残り1週間

年度末ということもあり、車検整備の入庫が多く一般修理に若干支障がでております。

それでも回転率を上げようと、部品発注しなければならないものの診断を優先
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車検整備で入庫したHA24S・アルトはエンジンチェックランプも点灯

予測できますが確認のためスキャン
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やはりO2センサーヒーター断線、抵抗値を計って断線を確認し部品発注、生憎木曜日なので翌日の検査はこのまま受けることにします。

その後、車検整備で入庫のWGNC34・ステージアをスチーム点検〜洗浄
      
ドライブシャフトブーツを外している間に部品が到着することを見越して作業  
      DSC06834.JPG
右は完全に切れておりNG、左は切れてはいませんがクラックが入っているので交換させていただきます。

でも右のタイロッドエンドジョイントにガタがあり、これを発注

翌日には入荷するのですが、一旦ジョントを外して裏側から叩きつぶし、クリアランスを詰めて翌日の検査に備えます。

アルトは空ぶかしの成果があり無事に排気ガスもクリア
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戻ってきてからO2センサーを交換、でもエンジンチェックランプは消えません。

もう一度スキャナーを繋いでDTCクリア           
          DSC06838.JPG  DSC06840.JPG
これをしないとチェックランプが消えない車が増えてきたように思います。

一方ステージアもタイロッドエンドが届いたので交換
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作業後は近所の指定工場でサイドスリップを測定、全く狂っていませんでした。


と順調に進んでいるように見せかけ、W211のロアボールジョイントが本日到着すると思ってたら、取引先は連休だったようで・・・


明日発送、明後日到着とガッカリするレスポンス                      
      
リフト上でバラしちゃってるのに・・・
posted by じんちゃん at 19:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 国産車整備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月24日

落とし穴

ご近所の中古車屋さんで、車検整備で入庫したUCF31・セルシオをダイ〇ガンでオートスキャンしたそうです。


すると納車前にもかかわらずVSC(TRC)警告灯が点灯してしまい、何度リセットしても数m走行すればまた点灯してしまうとのことです。


何が原因なのかお問い合わせをいただきましたが、ヨーレートセンサーのキャリブレーションができていない(リセットされてしまった)状態と推測しました。


ダイ〇ガンでも出来るかな?と試していただきましたが・・・・結局できないとのことでご入庫  
  DSC06846.JPG

そこで先ずはDTCチェック
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推測は当たっていたようで一安心

Oポイントキャリブレーションを実施
      DSC06848.JPG
これで警告灯は消え、無事に納車することができました。


ダイ〇ガンのオートスキャンがいけないのか、偶然Oポイントが分からなくなってしまったのかは不明

時間があれば、再スキャンして再発するかも試してみたかったなぁ
posted by じんちゃん at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 国産車整備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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