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2013年01月12日

楽しいみたい

ナガヌマン君のR53・クーパーSは変速ショックとクリープ現象が大きすぎる症状、自分で直したいとの理由でA/T不調の車を買ってきました。

先ずはプログラミングのアップデートが存在するのかISTAで検証
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EGSは無かったけど、DMEはありました。

という訳でDMEだけプログラミング
    DSC00041.JPG

A/Tのオイルパンを外しながらの同時進行で完了しました。
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お次は変速ショックの修理
        DSC00045.JPG
バルブボディーはコアを自分でO/H済み、でもちょっと不安らしいです。

今日はソレノイドバルブをO/Hして組み付け
          DSC00049.JPG
ドキドキしながら組み付けて、バックしただけでも喜んでました。

でも最初は6速まで変速したのに、途中からエマージェンシーモードで3速と5速に固定
            DSC00050.JPG
SLC2のDTCが消えないのでもう一度オイルパンを外して点検

カプラーが抜けていましたとさ・・・・


その後の試運転ではなかなか好調の様子、私も乗ってみましたがもう少し詰めればもっと調子良くなるでしょう。


でエンジンが調子いいので、プログラミングの影響があったか聞いてみると、出だしで分かる位車が軽く感じるとのこと、良かったですね〜

今夜もう少し走りこんで、明日微調整とATFレベルを調整すれば完成となります。
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2012年12月28日

最終車検

E90の車検、お客様からご紹介いただき初入庫のお車です。
  DSC09853.JPG  DSC09854.JPG
ブレーキフルード交換時期に到達したのでインジケーターは赤

ブレーキパット交換や車検の時期は黄色で表示
    DSC09855.JPG  DSC09856.JPG
カラフルでイイですね〜じゃなくて、あとでリセットしておきます。

ブレーキパット交換はセンサーも同時交換が鉄則
      DSC09849.JPG  DSC09850.JPG
ずーっと前に断線してるからです。

エアークーリナーとマイクロフィルターも交換
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一度も交換歴はありません。キレイな空気は人にも車にもやさしいです。

健康診断はDS708で、バーバリアンテクニックを立ち上げるのがメンドクサイから
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      DSC09862.JPG  DSC09863.JPG

        DSC09864.JPG

DSCにはこんなDTC
          DSC09865.JPG      
ラジオは社外ナビの為、エラーは消せません。

フットウェルモジュールには沢山のDTC
            DSC09866.JPG  DSC09867.JPG
全てクリアできました。

DS708でCBSリセットするのはこんな表示で簡単
  DSC09872.JPG

先ずはCBS1から
    DSC09868.JPG  DSC09869.JPG
今回エンジンオイル交換はなしなので、前後ブレーキだけリセット

今度はCBS2にして
      DSC09870.JPG  DSC09873.JPG
ブレーキフルードリセットとエキゾーストエミッション(車検)を設定すれば完了

エンジンオイルレベル点検と空気圧調整後のリセットもお忘れなく
        DSC09874.JPG  DSC09857.JPG 
ご紹介から、さらにはお車の引き取りまでしていただき、まことにありがとうございました。



E91はバッテリー交換と空気圧調整
  DSC09878.JPG
画像が見当たりませんが、ボッシュのシルバーXをチョイス

空気圧調整後のリセットはiドライブ付の場合は車両設定で
    DSC09879.JPG  DSC09880.JPG
昨日午前中到着予定のバッテリーは夜7時頃の到着、何度も足を運ばせてしまい申し訳ありませんでした。

W210はエンジンオイルとフィルター交換
      DSC09883.JPG

940エステートはスタッドレスタイヤに履き替え
        DSC09884.JPG
段々積ってきたのでギリギリ、ちょっと滑りながらのご入庫でした。

☆今日のオレ
本日もA6のタイミングベルト交換は放置状態・・・・                     
posted by じんちゃん at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | BMW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月24日

i-ドライブはHDD

初入庫のE70・X5はE61にお乗りのお客様からのご紹介、本当にありがとうございます。
  DSC09720.JPG
ラゲッジルームランプトリムのクリップ破損

見積もりしてもらうも国内在庫なし
    DSC09721.JPG
待っていられないので良くあるハーネスクリップを貼り付けたらとてもイイ感じでした。

リヤバンパーはバックドアの開閉の度に接触してしまうそうです。
      DSC09756.JPG
リテーナーにしっかり差し込まれていないのが原因

きちんと差し込んでも開閉時のクリアランスはこんな感じ
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2mmほどしかありません。

閉じたときのクリアランスも最初はナヨナヨでしたが、真っすぐで気持イイ〜
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まだ購入されたばかりなので、ここからオイル交換サイクルを決定すれば安心
            DSC09760.JPG
オイルはモチュール8100、フィルターも同時交換させていただきました。

健康診断はバーバリアンテクニックで
  DSC09762.JPG  DSC09763.JPG  DSC09764.JPG  DSC09765.JPG
インストルメントとテレマチックにDTCあり、でも重要なものではありませんでした。

リセットしておけば、購入してからの不具合ということが明白になるのでとても重要なヒントとなります。
    DSC09766.JPG  DSC09767.JPG

オイル交換のサービスリセットはバーバリアンテクニックが一番簡単、でも時々エラーとなってしまうのでその理由を検証してみなければなりません。
      DSC09768.JPG      

今度はDS708でリセット
        DSC09769.JPG  DSC09770.JPG
こちらもガイド付きで簡単リセットが可能、マルチな才能でコレ1つでも重宝すること間違いなし 

御一つ如何ですか?
posted by じんちゃん at 19:55| Comment(2) | TrackBack(0) | BMW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月14日

多発の予感

変速ショックで入庫のE65・750iです。

遠方よりご入庫いただきましたが、当初はプログラミングで解決できるんじゃないかと思ってました。
  DSC09548 (1).JPG
ISTAで先ずは診断から

フルスキャンの結果はコチラ
    DSC09549.JPG
なにやら以前にも経験したDTCが入力されています。

以前にディーラーさんにもご相談したそうですが、プログラミングをしたのか学習値をリセットしたのかお分かりにならないとのこと
      DSC09552.JPG  DSC09553.JPG          
アップデートに期待しましたが、EGSもDMEも最新版でした。

ということでハイドロリックユニット(バルブボディー)のオーバーホールです。
        DSC09585.JPG

ZF製5速の5HPなどはもう何台も経験済みですが、6速の6HPは初めてです。
          DSC09591.JPG  DSC09592.JPG  
でも躊躇せずドンドンバラしていきます。

走行距離の割にスラッジは少なめでしたが、全てのスプールバルブを洗浄した後は受け皿の底にスラッジが溜まっています。

引っ掛かりが無いようにバリを取り除きながら組み付けて完成
            DSC09594.JPG  DSC09595.JPG


A/Tのコネクタスリーブとアダプターも同時に交換、フィルター付オイルパンは以前に交換済みだそうです。
              DSC09607.JPG
ATFを補充してATFレベルを調整

試運転して症状が改善していることを確認して納車

納車から数日後、オーナー様からのご連絡がありとても満足していただきました。



直った♪ 


ZF製の6速A/Tでお困りの方、ご相談下さい。

ベントレーコンチネンタル、ロールスロイスファントム、BMW7シリーズ(F01・E65・E66)6シリーズ(E63・E64)5シリーズ(E60)3シリーズ(E90)X5(E53・E70)、ランドローバー、レンジローバー、ジャガー、フォード、リンカーン、マセラティー、アウディ(A8・S6・RS6)などに搭載されています。                       
                
     
posted by じんちゃん at 20:11| Comment(4) | TrackBack(0) | BMW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月07日

プログラミングのすすめ

クランクセンサー交換とオイル漏れのE46、最新版のプログラミングがあるのか調べたところ存在しました。
  DSC09492.JPG

プラグラミングパーツナンバーはこんな感じ
    DSC09493.JPG
上がDMEで下がEGS上のDMEはナンバーが同じなのですが、アップデート検索で引っ掛かったので何か違いがある筈です。

E46なんかだとあまり電流が上がらないので安心
      DSC09494.JPG
E65なんかだとこの充電機でも13V以下に下がってしまうこともしばしば

という訳でDMEとEGSのプラグラミング完成
        DSC09497.JPG
結果はE65・745i程吹け上がりが鋭くなった訳ではありませんが、A/Tはとても滑らかで変速タイミングなどは全く違和感がありません。

オーナーが気づいてくれるか(燃費も向上すると思われるので)楽しみです。
               

  
posted by じんちゃん at 18:32| Comment(3) | TrackBack(0) | BMW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月06日

早速大活躍

ホイールボルト破損で入庫のE90です。

勿論相手のハブも損傷
  DSC09609.JPG

そこで先ずはコチラでトライ
    DSC09610.JPG  DSC09611.JPG
奥に差し込んでから拡げて廻す仕組みですが、キレイに修正するのは困難

お次はコレ、修正ダイスと修正タップセット
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12mmの1.5ピッチは勿論セットに入ってます。
        DSC09613.JPG  DSC09614.JPG
使用時には潤滑油ではなく、切削油が有効

キャリパーとローターを外せば、一か所だけ修正タップが使える”逃げ”があったのもラッキー
          DSC09615.JPG  DSC09616.JPG
ダイスで修正後にはホイールボルトは手で廻せるほど整っています。

仕上がりはこんな感じ、無事に修正できました。
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念のためボルトも修正、先日購入したコチラを使います。
  DSC09620.JPG

Oリングで二分割の修正ダイスを組み込み
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外から固定して緩めてくれば先端の修正が楽々
      DSC09623.JPG  DSC09624.JPG
でもこれだけでは不完全、手でボルトを廻すことはちょっと困難です。

今度は先端から修正する専用ダイスを使います。
        DSC09625.JPG  DSC09626.JPG
すると手で廻せるほどの修正ができるので、スタッドレス交換なんかで修正が必要な時に威力を発揮してくれそうです。

今回はボルトはスペアにするための処置、いざという時用に修正しておいたのでテープで目印を付けておきます。
          DSC09627.JPG                           
posted by じんちゃん at 20:23| Comment(4) | TrackBack(0) | BMW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月01日

代車がない

ボルボC30のエンジンチェックランプ点灯
  DSC09506.JPG
ご近所の先輩工場から診断依頼です。

DTCとパラメーターをチェック
    DSC09507.JPG  DSC09508.JPG
ロングタームフューエルトリムが気になります。

でもO2センサーはリヤ側のみ出力電圧を表示、フロントO2シグナルはラムダで1.06とかですが単位の表示がないので良く分かりません。

でもリヤ側0.04V付近で固定、エアマスの出力で電圧も低めで薄い状態なのは分かりますが、二次空気混入を疑ってみるも簡易テストでは正常です。

丸投げする気満々の先輩でしたが、これ以上お預かり出来ませんのでもう少し診断して決定打を見つけ出してお帰りいただこうと・・・

という訳でフロントのO2センサーのコネクタを抜いてみるとO2シグナルが1.0で固定、もう一度コネクタを接続して出力電圧を計ってみると0.35Vで固定していました。
      DSC09508.JPG
工場にお帰りになってからもう一度二次空気混入を調べて、問題なければエアマスでは?と提案して終了となりました。

      
そこへご入庫いただいいたのはW638・V230
        DSC09513.JPG
リモコンバッテリーは交換済みでLEDは点滅しますがドアロックが出来ない状態、点検の結果トランスミッタ不良でこればかりはディーラーでオンライン登録しなければならないことをご説明

またフラッシャーランプ不良はリレーが原因
          DSC09515.JPG
その場で交換して、お預かりすることなくお帰りいただきました。

                  
現在、県外からも2台のご入庫を頂いており工場代車に空きがありません。
  DSC09498.JPG  DSC09499.JPG
本日お問い合わせいただきました諏訪のK様、甲府市のF様大変ご迷惑をお掛け致しますが、もう暫くお待ちください。




そして先程のC30のことが気になり、クルマイキイキエイゾーセンセーにお電話

カムコントロールについて詳しく教えてもらったし、パラメーターはVIDAも同じ表示だということを教えてもらいました。

ありがとう毛蟹兄さん!エイタラウは上手にツリーを飾れたかな?
posted by じんちゃん at 20:34| Comment(6) | TrackBack(0) | BMW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月29日

素直な良い子

エンジン不調で入庫のE46です。

アイドリング中にブルッと回転が上がったり、エンストしてしまうこともあるそうです。
  DSC09423.JPG
クランクセンサーやカムセンサーの故障コードが入っていました。

でもエンジンチェックランプは点灯することもなく・・・・
    DSC09425.JPG
オペレーションモードはバルブトロニックモード、リンプホームモードになっている訳でもありませんでした。

その後、お預かりして診断しようとした時にはエンジン始動せず思わずニヤリ、とても素直で良い子です。
      DSC09451.JPG  DSC09452.JPG
クランキングしても回転信号が入力されず、故障コードはクランクセンサースピード、クランクセンサー不良で確定です。

TISによるとN42エンジンのクランクセンサー交換の場合、E90とE87はインテークマニホールド脱着とのこと・・・・
        DSC09453.JPG
E46だったらインマニ脱着じゃなくても出来るんじゃない?と思ったけどやっぱり無理

クランクセンサーはこんなところに付いています。
          DSC09454 (1).JPG

もう一点エンジンオイル漏れの不具合もあったのでヘッドカバーパッキンを交換
            DSC09471.JPG
このとき同時にバルブタイミングの点検をしておけば安心できます。このお車はピッタリ!

もう一か所のオイル漏れはバノスソレノイドから
              DSC09478.JPG  DSC09479.JPG
ヘッドカバーのパッキンも、この大きいほうのOリングもカチンコチン、これじゃオイルも漏れてきて当たり前

これで心配なく乗れますが、DMEとEGSをプログラミングすればより完璧です。


☆今日のオレ
海外に発注した部品が何故か税関を通らなかった・・・けどお金は半分取られた?なんて話を聞いてビビってる
posted by じんちゃん at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | BMW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月11日

乗り心地最悪

デッカイホイールにベタベタがお好みではなく、リヤの車高が上がらなくなってしまったE66・745Liです。
  DSC09216.JPG

いつもならBMWにはi-SCANUを持ち出すのですが、今回はDS708で
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どういう訳かトランスポートモードに入っていました。

じゃあ解除をと思いましたがDS708では不可能、今度はi-SCANUに変更してみるとDTCなし
      DSC09221.JPG
でもトランスポートモードの解除はできます。最初からi-SCANUで診断してたらハマっちゃったかもしれない不具合、DS708は凄いなぁと改めてその性能に驚きました。

とい訳で車高は上がってきました。
        DSC09222.JPG
スキャナー2個で直った♪

と思ったら翌朝にはこんな表示
          DSC09228.JPG 

その時のDTCは左のセンサーサプライ
            DSC09227.JPG

単体点検して断線を確認、センサーを交換
              DSC09252.JPG
DTCをクリアして完成




実はこの車両、昨年ディスプレイゲートウェイを交換済み

http://jin-chan.seesaa.net/article/233561953.html 

でも表示不良を起こしたままの状態です。
  DSC09238.JPG

そこでISTAを使ってコーディングにチャレンジ
    DSC09241.JPG
もれなくDMEのプラグラミングも付いてきました。

結果は、中古の品番違いのゲートウェイではコーディングしても表示不良は直りませんでした・・・

でもエンジンは絶好調♪                                                             
posted by じんちゃん at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | BMW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月02日

コッチの方が大変

先日中古エンジンに載せ換えしたE46、ヒーターフランジが届いたので交換
  DSC09088.JPG
これで普通に動かせるようになりました。

水漏れなど点検するために掛けっ放しにしておくと、回転数がどんどん上がっていき?
    DSC09090.JPG
1000〜2000rpmでハンチングしてしまいます。

DMEのDTCはこんな感じ
  DSC09091.JPG  DSC09092.JPG  DSC09093.JPG 

    DSC09094.JPG  DSC09095.JPG

明らかに薄い状態で、空燃比制御範囲を超えていました。
      DSC09105.JPG

そこでエンジンを載せ換えしているのでアダプテーションをクリア
        DSC09101.JPG  DSC09102.JPG
ここから学習し直してもらいますが、こんなことではハンチングは治まりません。

またアイドルスピードマッチングなんていうのもありますが、制御範囲は上下200rpmまで
          DSC09103.JPG  DSC09104.JPG
こちらでもどうすることもできません。というより不具合箇所を突き止めましょう。

二次空気混入の線が濃いのですが、ハンチングしてるのでは混入場所の特定も難しいです。

そこでアイドルバルブのコネクタを抜き取り安定させて診断開始、パーツクリーナーを2本使い切っても原因は分かりませんでした。

じゃあとアイドルバルブを外してみたら開きすぎ、結局こんなオチでした。
            DSC09167 (1).JPG
元のエンジンに付いてたものに交換、アイドルはピタッと安定しましたとさ

エンジン交換なんて作業よりコッチの方が大変、だから”幾らで交換してもらえます?”なんていう問い合わせには即答できなかったりするんですよ            
              
posted by じんちゃん at 20:30| Comment(5) | TrackBack(0) | BMW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月27日

お似合い

近所の工場よりE39のコンビメーター交換についてお問い合わせがありました。コーディングが必要なことをお伝えすると作業を依頼されたので実施
  DSC09122.JPG
スピードメーターだけは動くものの、他のメーターは全て動きませんし、チャージ警告灯は点滅のまま

そこで安定化電源でバックアップをとりコーディング
    DSC09121.JPG    

その前にISTA/DでDTCの確認とクリア
      DSC09118.JPG  DSC09119.JPG
右側がリセット後、IKEにだけDTCが残っています。

この状態でISTA/Pを立ち上げ交換したモジュールがあるのか聞かれるのでYESを選択、交換したモジュールはKONBIにチェックを入れコーディング開始
        DSC09123.JPG
ISTAでは、旧丸型カプラの車でもプログラミングとコーディングが可能です。

コーディングが始まってしまえば10分と掛かからず完成
          DSC09124.JPG
走行距離も自動的に表示されるので、メーター交換の記録簿記載も必要ありません。

やるなISTA、最初はどうなるかと思ったよ





やまなしコロッケの出前号(フォルツァ)が盗難にあいました。

しばらくカブで出前してましたが、時間が掛かり過ぎるとのことでニューマシーン投入
            DSC09082.JPG
今度はPS250で岡持ちは新品投入! フォルツァよりコッチの方が出前にピッタリだと思います。

でも付いてたモリワキのマフラーが煩過ぎなのでバッフルを作製
              DSC09083.JPG
付けてみたらトルクが増えたなんて言ってましたよ

材料はゴルフのタイミングベルトリレーローラーとKS4のセンターアームブッシュのカラー

今度はスクリーンとレッグガード、あとバックステップが欲しいみたいです。 
posted by じんちゃん at 20:17| Comment(3) | TrackBack(0) | BMW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月25日

煙が出る

E39のオイル漏れ修理
  DSC08998.JPG
先ずはヘッドカバーパッキン、ボンネットの隙間から煙が出るのはコレが原因

お次は定番のコチラ
    DSC09013 (1).JPG  DSC09015 (1).JPG  
千円弱のパッキンですが、ここまでバラさないと交換できません。

オイルだらけなので拭き取りして洗浄
      DSC09014 (1).JPG 

オイルフィルターブロックを取付
        DSC09016 (1).JPG

オルタネーターには落ち葉が沢山入っていたので、取り除いてから取付
          DSC09017.JPG  DSC09018 (1).JPG
あとはエアークリナーを取り付ければ完成

リフトから下ろして一旦スチーム洗浄
            DSC09019 (1).JPG
洗浄後にまたリフトアップしてアンダーカバー取付、交換作業よりも洗浄作業の方が大変です。

この車ベルトの掛け方が間違ってました。
              DSC09020 (1).JPG              
入庫時は赤い線の状態、写真の掛け方が正解です。

時々外注をもらう工場が検査に持ち込んだ430スクーデリア、排気音量で落とされてました。

どうやって車検を通すんだろー               
posted by じんちゃん at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | BMW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月20日

ポッポッポールテ♪

オーバーヒートのE46エンジン交換、中古車屋さんがエンジン持ち込みです。
  DSC09031.JPG
ミッションは外さないでエンジンのみ載せ換え

オーバーヒートしたエンジンのヒーターアウトレットが補修済み
    DSC09030.JPG
液体パッキン塗ったりしてるけど、安い部品なんで換えちゃえばいいのに・・・・水が減るから真水を補充、結果ウォーターラインがサビサビ、その後高速道路でオーバーヒートなんだかなぁ

ヒーターアウトレットだけ後回しで載せ換え完了
      DSC09032.JPG

次の患者さんの為に奥のリフトを明け渡してもらいます。
        DSC09033.JPG

今度はポルテ、でもトヨタじゃなくマセラティー
          DSC09034.JPG
クワトロポルテですって

エンジンカッチョイイ〜
            DSC09035.JPG
まさかタイミングチェーン切れじゃないよね?
posted by じんちゃん at 20:14| Comment(2) | TrackBack(0) | BMW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月15日

フルプログラミング

E92・M3のDSCユニット交換
  DSC08940.JPG
ドイツから直接輸入したので国内手配よりリーズナブル

DSCユニット交換後はキャリブレーション不良などのDTCが出力されDSCの機能は復帰しません。

そこでオンラインプログラミングとコーディングが必要
    DSC08948.JPG
ISTA/Dで接続してユニットツリーを確認、その後ISTA/Pにてプログラミングとなります。

コレがそのリポート、サクセスフルが表示されすべてのプログラミングとコーディングに成功しました。 
      DSC08988.JPG  DSC08989.JPG

最後にキャリブレーションして完成
        DSC08985.JPG
警告灯が消え、DSCの機能が復活しました。

車検でのご入庫でしたのでサービスリセットも実施
          DSC08986.JPG

i-ドライブの画面でチェックできるので、ちゃんとリセットできたか確認できるので安心です。                  DSC08987.JPG      
今回はウチのISTAが初期エラーを検出して使えなかったため、C.Kモータース様のお世話になりました。

関係各位の皆様、ご協力ありがとうございました。  
posted by じんちゃん at 20:19| Comment(2) | TrackBack(0) | BMW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月11日

転ばぬ先の

DSC警告灯点灯のE90、DSCユニットかも?なんて脅かしてすみません。
  DSC08857.JPG
ステアリングアングルセンサーの不具合でした。

リペアキットで対応するのが得策
    DSC08885.JPG
リペアキットには注射器と手袋、帽子まで付いてきます。

作業中はこんな感じ
      DSC08882.JPG
ヌマン君、C.Kさんはコレをかぶってたんだよ





E53・X5パワーウインド修理、なんだか動きが変とのことでレギュレーター交換をオススメしました。
        DSC08956.JPG
外したレギュレーターはこんな感じ、すでに壊れていました。変化に気がついたオーナーさんは輸入車慣れしているんだと思います。

ガラスを固定するのはこんなのも便利
          DSC08955.JPG      
本当はテールランプを外すのに使うみたいです。


明日は午前中に継続検査に行った後、工場不在となってしまいますのでご了承ください。
posted by じんちゃん at 20:47| Comment(4) | TrackBack(0) | BMW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月29日

目で見て確認

SMG不調で入庫のE46・M3、5速に入らないそうです。

試運転してみると4速から5速にシフトしようとしているのですが、5速に入らないのでミッションの警告灯が点灯し仕方なく4速に戻してしまう状態でした。
  DSC08659.JPG
DTCはこんな感じ  

ミッションオイル交換など以前に色々試したようですが、一向に直るとことなく買い取りにというパターン

先ずはハイドロリックフルードを交換、エアー抜きの為マフラーとプロペラシャフトを外します。

こんどはi-SCANUでアクティブテスト、リフト上で実際にシフトする様子を確認しながらテストします。
    DSC08660.JPG

シフトに失敗するとこんなDTCも出力
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ミッション内部でシンクロが壊れていることも考えながら、強制的に手動でシフトさせたりしてみます。

どうやらミッション内部は問題ない様子、何度かアクティブテストを繰り返していると5・6速側でシフトさせる角度がうまく合わないようです。

そこでセンサー実測値をチェックして、実際にシフトできる数値をまとめてみました。
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テスト中にも何度もこんなことが起き、一旦リセットを繰り返し
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ふふ〜ん、なるほど〜とゴニョゴニョを繰り返してこんな値で落ち着かせます。
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でも走行させなきゃ5速に入るか分かりませんのでプロペラシャフトとマフラーを取付

ドキドキしながら試運転してみると
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ちゃんと5速に入りました。

その後も試運転を繰り返し、再発がないことを確認して納車

直った♪  
posted by じんちゃん at 20:20| Comment(3) | TrackBack(0) | BMW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月27日

中古新規

中古新規登録で入庫のE66・745Li、納車整備と登録をまとめてご依頼いただきました。
  
中古車屋さんがオークションで仕入れてきたばかりのこのお車
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新品のオルタネーターが付いてました。ラッキー♪

マイクロフィルターもこんな感じ
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結構キレイなので手を掛けられていた車両だと思います。

消耗品は前後ブレーキパットとパットセンサーを交換
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E65以降のBMWはパットセンサーは絶対に同時交換しなきゃダメ、リセットしたときに後悔します。

エンジンオイルとフィルターも交換
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ATオイルパンを含めその他問題ありませんでした。

iドライブで車両の状態をチェック
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ブレーキパットが黄色、どんな意味かというと
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のこり数百kmで交換して下さいということです。

つまりセンサーが断線してパットの交換時期というのとは違い、知らないうちに断線しており黄色の警告を出し、断線してから設定距離を走行したら赤く交換時期と表示されるのです。

だからブレーキパットの残量が少ない時はパットセンサーはすでに断線しているものとして同時交換、パットセンサーを交換しないでリセットすると、既にセンサーが断線しているのでリセットを受け付けず赤い表示のままとなってしまうのです。

そしてバーバリアンチェック
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E65とか全然クリアしてない車なんかだとスゴイ数のフォルトを拾ってきますが、なかなか優秀

クリアすればオールグリーンでさらにスッキリ
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車検とか定期点検とかはiドライブで設定できますが
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エンジンオイルやブレーキフルード、マイクロフィルターなんかはスキャナーじゃなきゃできません。
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こちらもオールグリーンでスッキリ

検査官に変更点はありますか?と聞かれたので、デッカイホイールに変更してます!と元気よく答えてあげました。    
posted by じんちゃん at 20:44| Comment(1) | TrackBack(0) | BMW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月25日

どM

E92・M3の車検です。

E65と同じキャリパーですが、M3はペイント処理が施しておりますので洗浄しましょう。
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洗浄後は黒光りしてます。
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エンジンオイルも交換
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ステアリングギアボックスを避けるため、ドレンは2箇所

オイルは300Vルマンをチョイス
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っていうか60番のオイルなんてそんなに種類はありません。

M専用パーツはアチコチに存在します。
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Mだらけ♪                 
posted by じんちゃん at 20:12| Comment(6) | TrackBack(0) | BMW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月22日

情報がなければそうとう悩んだでしょう。

トランスミッション機能不良で入庫のE65です。
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5月頃にも入庫いただきましたが、症状が再発せず困っていました。

そこで症状が現れるまでオーナーさんに乗ってもらうことにしたところ、今度は3速固定のままに・・・最終的には5速に固定となってしまいました。

そこでパーキングロックセンサーが位置を検出できなくなっていたのを実測値で確認

最終的にはメカトロニックのO/Hで直すのか?またはリビルトメカトロニックに交換しなければならない状況になりました。



そこでC.Kさんに電話してISTA/Pにそのようなプログラミングがないか確認してもらったところ、有力な情報を教えていただきました。

先ずはATFレベルを点検
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異常なし

メカトロニックを取り外し
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内部状態を確認してみると、情報と同じ不具合が発生していました。

C.KさんにもらったFAXは宝物です。

アダプターとコネクタースリーブ
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フィルター付きのオイルパンを交換してATFを補充します。

リフト上ではDにもRにもシフトできませんので、チョロッと乗りまわさないとATFレベル調整ができません。

もう一度リフトアップしてATFを補充、レベル調整すれば完成!


再補充する前にトランスミッション機能不良が表示され、入庫前と同じ故障コードを検出してました。

C.Kさん、いつもありがとう♪
posted by じんちゃん at 19:55| Comment(4) | TrackBack(0) | BMW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月14日

なんでも中古としっかり対策品

以前に外注依頼で故障診断したE46ですが原因はエアマス不調

http://blog.jinguji.com/article/268905267.html 

その見積もりを出すと、オーナーは解体屋さんで自分で探して中古で直すから・・・とのことでした。

あれから4カ月が経ちましたが、その工場に中古エアマス持ち込みで再入庫したとのこと・・・・

今度はABSの警告灯も点灯するので、エアマス交換後の診断とABSの故障診断をしてほしいとのことです。
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エアマスはOK、O2センサーコントロールも問題なし

ABSはこんな感じ、センサー不良でしょうか?
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キッチリ診断してからが本来のやり方ですが、ABSコントロールユニットに不具合の可能性があることをお伝えし基盤修理見積もりを提示しました。

すると中古を探すからそれで直すとのこと・・・・突っ込んだ診断なんてしたくないのは以前に経験済みだからです。

結局届いたのは同年式の同型式車両に付いていた品番違いのもの  
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交換しろと言われれば交換しますが、どうなんでしょうね〜

  

一方ウインドウォッシャー不調で入庫のE90です。

だんだんウォッシャーが弱くなってきたそうですが、モーター不良が多いです。

タンクがどこに付いているのか分からないのでTISでチェック
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タイヤとフェンダーライナーを外して、タンクを抜き出します。
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パッキンの役目もしているストレーナーも同時に交換
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目詰まり起こしているし、形状も変更されています。

ウォッシャーモーターも対策品に交換
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ウォッシャー液を補充して噴射状態を確認 
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瀕死のモーターとは違い、高圧力で広範囲に噴射します。

                             
                         
本日の戴き物
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H.maronさま、いつもありがとうございます。  
posted by じんちゃん at 20:52| Comment(1) | TrackBack(0) | BMW | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする